2010
8/11
ブログ記事紹介:原田和彦氏の手記─原田和彦氏の「宮村峻研究」ブログにて
本会会員で､本ブログ執筆陣の一人でもある原田氏が、宮村峻研究のブログを立ち上げましたその名も「宮村峻研究｣｡立ち上げの記事として、まずは本ブログにも掲載された同氏の手記を､大幅加筆し､資料も盛り込んだ連載を掲載します｡そのほか､宮村氏関連の資料､同氏による脱会説得被害者の談話など､予定しております｡
トラックバック
このブログ記事に対するトラックバックURL:
- FC2カウンターあなたは番目の訪問者です
- おすすめリンク
火の粉を払え ルポライター米本和広blog
http://yonemoto.blog63.fc2.com/
拙著『我らの不快な隣人』などで、統一教会（統一協会）の信者を監禁して脱会させる強制説得の実態を暴いてから、水面下で批判を浴びるようになった。沈黙は腹ふくるる技なり。飛んでくる火の粉は払うべし。拉致監禁ｂｙ宮村の裁判記録
http://antihogosettoku.blog111.fc2.com/
拉致監禁請負人･牧師らによる被害が年々跡を絶たない。2011年1月末には１２年５ヵ月もの間拉致監禁された後藤徹氏が提訴した｡総数4000人以上､40年以上に及ぶ拉致監禁被害の歴史に終止符を打つことができるか。同氏の裁判記録をここに記す｡夜 桜 餡 - 拉致監禁のＰＴＳＤと闘う―元信者・宿谷麻子さんのHP
http://www5.plala.or.jp/hamahn-k/
このHPは「カルト脱会の為の保護」という表向きの行為の中で、本人には「強制監禁暴行」としてしか感じられず、このPTSDの症状をお持ちの方を対象にしています。このトラウマを抱えながら、なおかつ精一杯前向きに生きようとするあなたと、私夜桜自身も、皆さんたちと共に癒され、自分を生かす為に生きて行く道を見つけて行く、と言う目的の為に運営されています。統一教会脱会請負人「宮村峻」研究
http://miyamurakenkyu.seesaa.net/
統一教会(統一協会)からの救出を名目にした会員の脱会説得に血道を上げ、水茎会(説明会､相談会）により信者家族を拉致監禁に駆り立てるその異常な行動はどこから来るのか｡統一教会 拉致監禁 人権侵害 宗教の自由 英語記事の日本語訳
http://humanrightslink.seesaa.net/
このブログでは、拉致監禁に関する英語での報道/記事を日本語に訳して紹介しています。日本語で読みたい、英語での報道・記事がありましたら、ご連絡下さい。 - ビラPDF
荻窪12年5ヵ月監禁事件・民事裁判提訴！
- リンクバナー
原田さん、期待しています。
４０００人以上の拉致監禁事件がこれまで発生していますが、このうちの４分１が宮村が関わっていると推測しています。
しかも、今も金持ちの家庭の息子・娘の拉致監禁を計画しています（彼は貧乏家庭は相手にしない！）。つまり、現在進行形の脱会請負人さんです。貧乏人を相手にしていないという意味では「脱会屋」と表現したほうがいいかもしれません。
その意味で、いろいろな文脈から考えて、「宮村峻の研究」ブログは画期的だと思っています。
ぜひ、がんばってください。
そして、ぜひ、リピーターがつくような完成度の高いブログづくりを期待しています。